昨日、あまり眠れなかったので、今日は吐き気がヤバイ・・・
ですが、海外リゾート編、完結させてしまいます
エピソード⑤:疲労、過呼吸、食事 【評価】マイナス ★☆☆☆☆旅行中、「朝が寒い→体調が悪い→体を動かすから余計疲れる
→寒さでよく寝られない」といった
疲労スパイラルが
ずっと、続いていました。
そして、いきなり、
過呼吸になってしまいました・・・
原因は・・・今考えたら、笑えてしまうのですが、
左目のコンタクトがいつのまにか消えていたからです。
私は、てっきり、目の裏側に入ってしまったと思って、
泣き出して、パニックになり、過呼吸を起こして
しまいました・・・
(帰ってから、知恵袋などで調べてみると、コンタクトが
目の裏側に入ることは、ありえないとのことです。
恐らく、自然に落ちてしまったのでしょう・・・)
そして、1週間生活して明らかに合わないと思ったのは、
食事です。毎朝、このような↓食事をとっていました。
友人たちは、外に食べにいくのですが、私は、朝は
体調が悪いので、1人部屋で朝食を食べるのです。
でも、やはり、耐えられないので、日本から持ち込んだ
こんな物も食べていましたが・・・
やはり、日本食が一番です。または、中華ですね・・・。
帰国した日は、東京は、
雪が降っていました・・・
帰国後の数日は、疲労のため、ベッドに横になる生活が
続きましたが、その後、夢と現実とのギャップのためか、
いきなり孤独になったためか、大きな
落ち込みが
やってきました
総括:オーストラリア旅行を終えて 【評価】プラス ★★★★★ でも、結論として、私は、オーストラリアへ行けて
良かったと思っています
それは、
・私の病気を理解してくれる友人達と一週間も一緒に
過ごすことができ、孤独をあまり感じなかった
また、楽しさを思い出し、笑うことも多かった
・日本より1時間早く朝が来て、日当たりも良い
ホテルだったので、睡眠のリズムが作れた
(今は、また、リズムが崩れていますが・・・)
・外食ができるようになったし、食欲もでた。
また、人と接することに、恐怖心を感じなくなった
(日本では、対人恐怖症に近かったので・・・)
といった事実があるからです
特に、人と接することに臆しなくなったのは、
結構、大きいです
なぜなら、オーストラリアでは、
頑張って英語でコミュニケーションをとっていかないと
生活できませんでしたから・・・
従って、皆さんにも、もし、お金と時間と一緒に行ってくれる
人がいるのであれば(結構、ハードルが高いですねぇ・・・)、
ぜひ、暖かいリゾート地へリフレッシュしに行くことを
お薦めいたします
ホテルからみた晴れの日の眺め↓
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すごい小学生ですね!でも、中国語のリーディングが
できるだけでも、すごいです!!
やっぱり聴き取りは難しいですよね。
同じ北京語でも地域によって結構、訛りがあるみたいですからねぇ・・・
紙袋、100円均一にあるんですね!有益な情報提供、
ありがとうございます☆
運転中に失神・・・危ないですね(>_<)気をつけて・・・